体験教室のご感想 お子様の声 感想を表示する さいこうにたのしかった さいしょはいやだと思いましたけど、すごくたのしかったです。 じょうもんさんありがとう 大すき 「みんなのことを考えないと切れない」ということが大切だと思います。みんな大好き♡ Jomonさんの服にあこがれています。 くにちゃんへ。みにちゅあつくりたかったよ。こんど、うちにあそびにきてね。 2日かけて作った石おので、私よりもずっと年上の杉の木を切らせていただきました。生きている木を切る機会はあまり無いので、木の生命力をとても感じました。 石おのが壊れたり使いにくい場合は自分で使い方を再度考えたり、改善したりするということまで教えてくださり、長持ちするためにも自分で考えて行動することの大切さを感じました。 木への最大の敬意をしめし、舟の材料として使わせていただきました。舟をつくる道具を一から作るという活動を行いましたが、自分の知恵と技術だけでは簡単にはできず、縄文人の腕のすごさを味わいました。 植物も人間と同じ生き物だと、実感することができ、とても近くに感じることができました。明日は、木に対して、命の感謝・ありがたみを思いながら、木を切りたいです。 すごくたのしかった。 えほん、たのしかった (ありがとうございます♪) (似顔絵をありがとうございます♪) (ありがとうございます♪) じょうもんさんが教えてくれたおかげで立派な石おのができました。とても難しかったですが、めちゃくちゃたのしかったです。2日かけて作った石おのは上手にできました。杉の木の伐採もたのしかったです。伐採は、杉の「骨」が見えるところまで削ることが出来て良かったです。 じょうもんさんへ。しぜんってだいじだなーっておもいました。 大人の声 感想を表示する 命・道具・物の大切さを、なかなか上手く子供に伝えられなくて今まできましたが、何となく分かってくれたような気がします。自分自身にも当てはまるような…。ほんとうに参加して良かったです。 巨木の最初の皮が剥がれた時、真っ赤で、「あ、血だ。」と思いました。私たちのために、たくさんの学びを与えてくれてありがとう。 自然の力を感じられる、素晴らしいイベントでした。子供達も、「楽しい」だけではなく、今、この時にこのイベントの意味が分からなくても、大人になるまでに理解してくれたら嬉しく思います。また、そういうふうに感じてくれる大人になってほしいです。 こんなに静かな、フンワリした、木が倒れること、はじめて見ました。身を投げ出してるような…。感動しました。(林業関係者さまより。) 「命をいただく」、この言葉の意味を、大木が崩れ落ちる雷鳴とともに身をもって感じました。杉さん、命をありがとう。雨宮さん、感動をありがとう。 損得なしで、無心で集中するのは中々現代社会では難しいので、2日間、子どもに戻ったみたいで楽しかったです。 物を作る楽しさや、自然の大切さ・尊さを子供に学ばせることが出来ました。また、全国ツアーで岡山に来られる際には参加したいと思います。雨宮さんとのご縁に感謝です。またお会いできるのを楽しみにしています。 木を切る時に感謝をする、自然のありがたみを感じることが出来ました。また、自然の原理や貴重な経験をさせていただけたことが、何よりの嬉しさだと思いました。 縄文って本当はとても高度な文明だったのかも⁈と思い始めた頃、空気を汚して、海を汚して、他の生物の生命を脅かす文明は、とても高度な文明とは思えなかった。何億年も続いてきた地球。その地球からみてほんのせつなの間に、「じゅんかん型社会」などということを言わなければならなくなった。裸足で歩く人のことを、現代の人は原始人と言う。自然の中で自然な姿で生きる人を、野蛮人とい人もいる。だけど… 、原始人も野蛮人も、空気や海を汚してはいない、「じゅんかん型」を意識しなくても、地球に感謝する生き方だった。 そんな私たちが忘れてしまったことを、子供たちに伝えてくれることに心より感謝します。 命をいただく敬虔な心を感じることが出来ました。 木の命をいただくこと。人が生きるという事は、他の命を犠牲にしなければ生きていけません。だからこそ、感謝でその命をいただき、いただいた生命を僕たちは使って、その生命に失礼な生き方をしないこと。 雨宮さんに言われた、「ほんとはまだ100年生きていける杉の命をいただく」ことの僕たちの生きる責任を感じて、石斧を入れさせていただきました。 2日間とても楽しく、いろいろな学びがありました。 杉の命をいただくことで、地球がより良い方向に進むことを確信しました。 大人も子供も楽しい2日間となりました。子供との思い出となりました。 子どもたちの笑顔とジョウモンさんの笑顔がすごくステキでした!! いのちと素晴らしい時間をいただけたことに感謝。