新着活動状況
愛知~京都 丸木舟作り! 19~25/47
Jomonさんがカメラを回した特別回♪
Jomonさんがやってきた!in山梨
キャンプビレッジノームさんで開催しました。
昨年、2021年9月、
杉さんは愛知県東栄町の山から
このキャンプ場に運ばれてきました。
それから全国ツアーに出発するまでの半年間
毎週土日に子供達と作業を行ってきました。
運ばれて来た時の杉さんの重さは10トン
あの時から見るとそうとう小さくなった。
でも、全国の子供達の想いを乗せた舟は
日に日に大きくなっています。
Jomonさんがやってきた!in埼玉
ウォターパーク長瀞キャンプ場で開催しました。
体験教室は過去最多30人もの子供達が参加してくれました。
たくさんの子供たちのパワーをいただき
杉さん、大喜びです
来週は、いよいよ山梨県です
刃物を作り持ち帰る、
そのことの意味を改めて工夫しながら伝えていきたいと
気が引き締まる回でもありました。
暖かいサポートをいただき、またご参加いただいた
ウォーターパーク長瀞の皆様にも
心より感謝申し上げます。
Jomonさんがやってきた!in千葉県
高田造園設計事務さんの苗木畑をおかりして開催しました。
ジャングルの中にいるような空間。
どしゃぶりの中のトントン拍子。
みんなの心がひとつになった。
感謝感謝感謝です。
会場に縄文式のお手洗いをたてて下さったり
大盛況となる中スタッフの皆様にも
体験教室サポートしていただいたりと
お力添えをいただき有難うございました。
みんな、素晴らしい石斧を作り
素晴らしいトントン拍子を奏でてくれたことが
最高の喜びでした。
気持ちの良い秋晴れの中、
過去最高の参加人数で盛り上がりました。
沢山の方とのご縁が繋がったことにも感謝です
大怪我も無く開催できて何よりです。
中には指を切るなどしてしまった子もいましたが
2日間、ドキドキ・ワクワク・ハラハラの体験を通して
最高の学びを共有できたと思います。
有難うございました。
野上リバーサイドオートキャンプ場での開催
北海道から南下してきて10番目の開催地
欅のシンボルツリーが可愛いキャンプ場の横には
大きな川、
アットホームで居心地抜群でした。
石斧づくりにおいて
段々と
子どもたちの道具の使い方が上達してきました。
自分自身も回数を重ねる毎に学び
余裕も出てきたのだと感じます。
とはいえ、今後も安全には十分気を付け、
楽しく仲良く面白く、
みんなで丸木舟「みんなのふね」を
創り上げていきます!
群馬といえども、車で4、5分走れば
長野県という場所での開催となりました。
標高860mある八風平キャンプ場!
体験教室には東京や長野、遠くは父島、更に
杉の木の命をいただく作業に参加してくれた
ご家族もお越し下さり、
みんなで杉さんへの感謝の気持ちを込めながら、
熱心に杉さんを削りました。
ありがとうございました。
吹上高原キャンプ場の社長をはじめ
社員の皆さんに温かく迎えていただき、
驚きとともに心を打たれました。
その晩は台風並みの風が吹きましたが、
そんな中でも良質な温泉に温められ
安堵感に包まれ休むことができました。
翌朝周りを見渡すと
澄み渡る青空の元に美しい高原が
広がっていました。
その美しい高原でキャンプ場の子どもたちも沢山
参加してくれて盛り上がれたことが思い出です。
皆さまに心より感謝申し上げます。
今回の開催はフリースクール対象ということで
いつもとは違うかたちになりました。
特別支援に通う子どもたちを含め
約30名に参加していただき
とても盛り上がりました。
個性豊かな子どもたちに囲まれて
私自身もとても勉強になりました。
一つ一つの行動に驚かされることもあり
どのように対処して良いのか
考えてしまうほどでした。
時間が経つにつれ、心の交流が図られ
個性を少しずつ読み取ることが
できるようになった気がします。
別れる時には涙を流してくれる子もして
嬉しく思う反面涙が込み上げました。
また会える日を楽しみに
みんなが笑顔で暮らせる社会を
創り上げていかなければいけないと
強く感じた福島開催でした。
ありがとうございました。
縄文住居が立ち並ぶ広場において
開催できたことが非常に嬉しかったです。
まるで縄文時代に
タイムスリップしたような気持ちになれ
先人達に見守られている
気持ちになりました。
僕たちが今生きているのも
先人たちの持続可能な暮らしが
あったからこそだと痛感しました。
如何なることがあろうとも
人為的に自然を破壊するような
暮らし方は改善していかなければならない。
未来のために。
参加者も縄文のものづくりを体験して
日ごろは考えないようなことに
気付いてくれたようです。
私たちはついつい、
ハイスピードの現代社会の中で
本当に大切なものを
見失っているのではないでしょうか。
丸木舟作りも順調に進んでいます。
今回子どもたちとの触れ合いの中で感じた事は
初めて会った子どもとの
心の対話ができなかったことです。
当たり前のことですが、
時間をかけて子どもの個性を見極めることが
大切だなと思いました。
一日を通して心のキャッチボールが
徐々にできるようになった気がします。
二日目の朝にはなんとその子が
お小遣いで新潟のお酒をプレゼントしてくれたのです。
心遣いに胸が熱くなりました。
みんなの舟を作るには
心のキャッチボールが大切だということを
改めて学びました。
皆んなの優しい心
ひとつひとつが積み重なり
みんなの舟が
優しさいっぱいになりますように。
新潟の皆さんありがとうございました。
子ども達が見事に石斧を作り上げ、
手に豆が出来るほど楽しみながら
削ってくれたその姿が
とても嬉しかったです。
ミニ石斧(ネックレス)をどの子も
興味を持って作ってくれたことも
嬉しかったです。
2日間炎天下でしたが、
美味しい手作りのスイカも頂戴して
皆んなで楽しい余興もできた体験教室でした。
素敵なご縁に沢山恵まれた
山形県での体験教室、
全てに感謝です。
人工物の殆どない美しい森の中に
田沢湖キャンプ場がありました。
お昼休みに田沢湖で
泳いでみました。
エメラルドグリーンで透明、
水が柔らかく、優しさに
包まれている感じでした。
そのような素晴らしい湖の隣で
丸木舟作りを行えたことが
感動的でした。
申し込み者がゼロで
不安でしたが、開催してみると
青森県や岩手県から、
丸木舟作りに参加してくれた
子どもたちが、マイ石斧を
持参してまた作りに
訪ねて来てくれたり、
Facebookでプロジェクトを
知って下さった大工さんが
岩手から応援に訪ねて
来て下さったり、
ツーリング途中のライダーが
石斧を手に舟を削ってくれたり
飛び入りで一時間程参加して
くれた子どもたちが石を研ぎ、
石斧を完成させたりと、
賑やかで交流の多い
体験教室となりました。
大雨に降られながらの
準備・開催となった中で、
削りの作業も順調に進み
有意義な時間となりました。
本州一寒い岩洞湖だけあり、
自然の豊かさを感じる場所でした。
毎日のようにタマゴダケを
いただけたことが印象深いです。
会場はとても大きな駐車場を
お借りできたのですが、
自己判断で粘土質の場所を
選んでしまったため、
雨でぬかるみ田んぼ状態になって
しまったことが悔やまれます。
しかし、子供にとっては
それが楽しかったようで、
中にはどろんこ遊びを始める子どももいました。
大人の価値観ではなく、
子ども目線で物事を
楽しむ心を学ばせてもらいました。
雨の中の作業のため、
非常に滑りやすい状況でした。
そんな中ちょっとした気の緩みから
肋が少し折れる程背中を
強打する怪我をしてしまい、
一歩間違えば取り返しのつかない
大怪我に繋がるところでした。
ゴールの沖縄に到着するためには、
何一つとして気を緩ませず、
気を引き締めて取り組んで
いかなければならないと
痛感する出来事でした。
参加してくれた子どもたちは
好奇心旺盛で、
なぜ石斧を人間が使うかを真剣に考え
杉の樹さんに対して感謝の気持ちで
作業をしてくれたことが
非常に嬉しかったです。
道中でいただいた
薮川蕎麦もとても美味しく
また訪れたいと思いました。
森田小学校で石斧体験!
2022年7月13日、
青森県つがる市立森田小学校にて
出前授業をさせていただきました。
39名の児童のみなさんと一緒に、
縄文スピリットをテーマに
「みんなのふね」造りについて考えました。
また、実際の石斧を使い、
「Jomonさんがやってきた!」で進行中の
丸木舟作りにご参加いただきました。
笑顔が終始溢れる最高の時間となりました。
活動記録の動画で出前授業の模様を
ご覧いただけます。
森田小学校の皆さま、ありがとうございました。
青森県・丸木舟作り体験教室も
お陰様で大盛況でした
Jomonさんがやってきた!の参加定員は
各県最大15名までとなっている中、
初日の参加者は4名のみでした。
沢山の子どもたちがいるから
素晴らしい内容になるかというと
そうでもないということに気が付きました。
4人と過ごした初日の石斧作りは
とても貴重な学び多き時となったのです。
しっかりと目を見つめ、
相手の心とキャッチボールできる
そんな交流ができたのです。
とは言うもの、日曜日の参加者を募るため、
キャンプをしている家族連れの方に夕方、
日曜日の参加を呼び掛けました。
翌朝は紙芝居からのスタートでしたが、
用意した席が満席になるほどの
盛況ぶりとなったのです。
その後、沢山の参加者に石斧を作ってもらい、
みんなの力を一つに丸木舟を削ることができました。
楽しい時間はあっという間にすぎ
お別れの時を迎えましたが
中々別れることができない程でした。
そんな心の交流ができた青森県での
丸木舟作り体験教室でした!!
ありがとうございました
第一回オホーツクの村での開催にあたって
一番感動したことは、
やはり子どもたちのステキな笑顔を見れたこと、
そして子どもたちがみんなが幸せになる丸木舟を
作ろうと決心してくれたことです
そして40年前から地域の人々に守られてきた、
東京ドーム7.4個分の広大な森の中で出来たこと、
鳥たちの美しい声、美味しい空気、
ネズミさんやモモンガさんが
顔を出したり、キツネさんや鹿さんに出会ったり、
まさに「みんなのふね」を作ることを考えるのに
最適な場所で開催できたことが本当に幸せでした
網走第一中学校や小清水中学校で
出前授業もさせていただき、嬉しかったです。
沢山の子どもたちがキラキラ輝く目で
Jomonさんのことを
本物の縄文人なのか尋ねてきてくれて、
天真爛漫な子どもたちが愛おしく感じました。
北海道の参加者の思いがこもった丸木舟を
青森に運びます!
READYFOR返礼品発送状況のご案内
2022年6月27日時点で、現在READYFORクラウドファンディングでご支援いただきました以下のコースの返礼品の発送が完了いたしました。尚、オリジナルTシャツLLサイズをご選択いただきました方は、7月中旬発送予定となります。もう暫くお待ちください。(発送完了年月日 2022年7月)
●杉の木片キーホルダー+お礼メール
●オリジナルTシャツ+お礼メール+お名前掲載
●「ぼくは縄文大工」サイン入り著書+オリジナルTシャツ+絵本「みんなのふね」+お礼メール+お名前掲載
●杉アロマウォーター+杉の木片キーホルダー+オリジナルTシャツ+絵本「みんなのふね」+お礼メール+お名前掲載
●縄文一日体験+航海体験+グッズ(杉の木片キーホルダー+杉アロマウォーター+オリジナルTシャツ+「ぼくは縄文大工」サイン入り著書+絵本「みんなのふね」+お礼メール+お名前掲載 )
●縄文一日体験+お礼メール+お名前掲載(※日程は要相談)
●丸木舟原始航海体験+お礼メール+お名前掲載(※日程は要相談)
第一回開催地に到着
2022年6月29日 全国丸木舟づくりの開催地である小清水町に到着しました。開催場所はこの町の中にある「オホーツクの村」という、人と野生の生きものの共存を目指す村です。村の中には、様々な生きものが暮らす森、秋には鮭や鱒も還ってくるという川、水鳥が翼を休める湖、傷ついた生きものたちの診療所、役場があります。このような場所で第一回目の体験教室を開催させていただけることに心から感謝申し上げます。
47都道府県丸木舟づくりツアーに出発
2022年6月27日 山梨県から、開催スタート地点の北海道斜里郡小清水町を目指して出発しました。
2022.06.25 READYFORクラウドファンディングの返礼品、【木片キーホルダー】(¥5,000返礼品ありコース )の発送が完了いたしました。その他コースの返礼品につきましても発送完了年月日2022年7月中に順次配送いたします。もう暫くお待ちください。
全国ツアー出発準備
#心構え
丸木舟作り in 山梨県
丸木舟作りスタート
Part1.「杉の命をいただく」
第3回体験教室の様子
#命をありがとう。
#伐倒前最後の石斧作り
#絵本読み語り
丸木舟づくりに込めて、
自作の絵本「みんなのふね」を読みながら
「なぜ、いま、丸木舟を作るのか」
みんなで考えました。
第2回体験教室の様子
「Part1. 杉の命をいただく。」
第1回体験教室の様子
「Part1. 杉の命をいただく。」
杉さんの紹介
作業場を組み始めました。
2021.07.22

